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ひとのススメから始まったこのブログ。まずは私の徒然を発信する事から始まって、何かテーマ?とかが決まっていったら良いなぁと思います。


by sound_great

TO DAY

サッカーみてきた。
好き勝手かく。やつあたりかも?

勝ちはなくてもチケット代の価値ないと思うことはない。でもやっぱり川崎戦のあとですっきり勝ってほしかったのはある。オブラリ歌いたかったというのもある。
私はオリヴェイラ監督が好きなので(格好いい!という意味でも☆)もっと鹿島の監督やっててほしい。
勝ちだけでできてるシーズンは杯戦ですらまだ見たことないし(予選とかあるし。あれ、天皇杯ってどうだっけ。でもこれからあるかも!といつも思ってるけど←)
アウェイ負けも込んでるけど、まだシーズンは続いている。当座J首位。アジアとかはあれだったけど、年初めのゼロックスは勝ってる。
だから拍手0の必要性はまだないと思う。選手は90分走ってた?し、鹿島の中で勝つつもりでやらない選手はいないと思っていたりする。もちろんもっと動けよ!とか思う時もあるけど。それは勝ち試合にもあったりするし。
その90分を労わる?のはサポーターの特権?じゃないのかなぁ。
叱咤激励と期待と、好きなチームで本気だからの態度もあるだろうし。
でもなんか今日の横浜の鹿サポーターの態度は変だったと思う。自由席にいなかったからかもしれないけど。

同じ首都圏内でバスで一本だけど、今さらいうまでもなく?やっぱり地元で見られる好きなチームの試合は私にとってやっぱり特別で(鹿嶋で観るのと同じくらい)
小さい子が自転車で(ものすごくアウェイな感じの道中で/笑)内田選手の番号背負ったレプリカを着て颯爽と自転車を漕いで行くのもすれ違ったし、白髪も薄くなったおじいさんたちが10番8番(10は言わずもがな本山選手でしたよ…)ユニでいるのもみた。
きっと鹿島戦楽しみにしてると思います。私も今日がくるのが今年もうれしかったし、来年のことも既にたのしみにしてます!(今年もまだ熱入ってますけども!)
人それぞれの応援のやり方とか期待の仕方もあるだろうし、本気でやってるプロの試合への応援について、謝るのも変な話なんだけど、

おつかれさまです。またオブラリたくさん歌わせて下さい!
そして横浜の鹿サポのこときらいにならないでください。

が言いたくなってしまったよ。

負けが込んでたシーズンのスタジアムに行った時にも叱咤激励が飛ぶことや拍手があんまりないというのも経験あるけど、なんだか今日は不思議に違和感がありました。
拍手もほんとなくて言葉もあんまりなくて一部野次と写真撮る人だけってなんだか。たぶんびっくりしてしまった。
川崎戦のあとスッキリ鹿島の価値が見たかたっと言うのはみんな正直同じでしょうし、先制点とられちゃったよ…とか、いろいろな感想もあるのが普通ですし。もちろん個人的にくやしいとかやるせない時とかもあるし態度に出るときもあるのですが(汗)
なんだか今日はちょっと変な気がしました。
ただの私のやつあたり?テレビで見てたら私も憤慨だったのかな。

横浜には山の手みたいなお嬢ーなイメージも湘南みたいなばく進!みたいな面もあるけど、
好きだからそれぞれ熱が入るのもわかるんだけど、
まだシーズン続くし、甘やかしとかじゃなくて、ほんと私だったら、今日みたいなサポーターの態度最後にとられたらちょっとむかってくるかもしれないかもしれない。モチベーションに影響でる。なんというか、そのアウェイの地について。(わたしのばあい?)

私は鹿島のゴール裏からJリーグに入った人で、Jリーグ応援するようになったのは鹿島のゴール裏に行ったからっていうのが大きいのですが、
交代選手や倒れた選手とか良い動きした人とか期待する人とかにコールするとか、攻められてる時にはゴールの嵐はあわないなぁとか誰がどうとかじゃなくて
なんか
新しい応援歌も好きなものたくさんあるし、オブラリをみんなで歌うのはすごくうれしいし、
テレビの前で観た方が全体は見やすいけど、それでもスタジアムに行きたくなる理由はきっとゴール裏にあるから。中でも鹿島のゴール裏のそういうのがとても好きなので、なんか。

好きな選手や好きなチームの人たちが横浜のこときらいにならないといいなぁって思ってしまった。
鹿島で観てたらおんなじでもこうは思わないんだろうなーでもさ、鹿島だったらさ最後のコールとか少なくとも拍手とか、誰かやると思うんだけどさ。そしたらみんなつられてくれると思うんだけどさ。甘いのかな。勝ってからいうべき?でも思っちゃったからしょうがんない。ずばっとすっきりしてくれるだろうと期待して、また今年試合みたくなってしまったー!


、ますます個人的にみたところ(ほんとに勝手に言ってるだけ)
・個人技が光る(笑)
(良い意味で。カットされるのも多かったけども、いいもんみたと思った…←コラ! 特にマルキとダニーロ。ときどきオガサ。ハーフタイム中の中田浩二、後半の真ん中くらいでもなんか一技やってた気が…/笑)。
・ボールのワンタッチ目さばき、うまいひと多い気がする(ヘッドも含む)。
いいよねー。すごい体のそばにストンってなってくっついてるやつ。自分もあれやれる人でありたい。ヘッドでやってたのびっくりした←田代か岩政。
こうフィードとかで飛んできたやつ競る時に、無理して触らなくて体入れてマイボにするとかさー勉強なった←これは新井場やってた
・結構みんな動きっぱなしでいけたような。(野沢が早く走ってるとこみてちょっと感動した。か、軽やか/笑。ぜひDFも…。OFちっくなDFなら全然動いてると知ったよ。)
・けっこうサイドチェンジとかワーオそこが見えてる!そして通る!というのもあった気がする。
(誰だっけなー。オガサ→新井場とか?ダニーロとかもあったような。)
・あきらめないで走ってる人もいた。(オガサも床掃除やってた…。伊野波とかも最後あがってたねー。)
・うまいDFもみた
(やみ雲につっこまないで、間とって守るのはそのあとに抜かれないとかカットするのをちゃんと見極めて勝つ?ためなんだよなぁって。←これウッチーでもまぁそのあとウォッチャーになっちゃうならつっこんでプレッシャーかけてくれた方が個人的にはいい
・曽ヶ端がちょうゴールより前に出てちょっとおもしろかった。(悪い意味じゃない)
・大迫怪我なおったのかな、よかったね。マルキのバッドマンもおもしろかった。(視界に影響あるのかな。ゴール前気になった。)
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①フィニッシュを決める意識。
マルキははっきり役割を与えられてるのであれかもしれないけど。全員がチャンスがあればフィニッシュしてもOKていう意識じゃない気がした。田代とかは戦術的に今日はそうだったかもしれないけど。でもそれでもチャンスがあればみたい(←本音)。ビハインドだったし。
ゴールそば~前でボールパスパス。マウス背負ってる人の方が目立った気がした。
前向いてほしい。あとクロスほんとのエンドそばからあげなくても(そらオフサイとかあろーが)いんじゃないって。うっちー台頭でだいぶ研究されちゃってる気がした。

②全員守備全員攻撃ゆえの中盤不在気味
持ち味だしいいんだけども。ちょっと憧れるけども。前がかりでいんだけども。体力あるなら素敵だし。
でもなんかみんなFWで(そして①で。カットされたりして。)カウンターになる必要ないのまでカウンターになっちゃってる気がした。で途中でカットしたり対応したりする人がいなくて、一気に最終ラインでのやりとり(ゴールそば)になっちゃたりとか?青木はわりと中盤底あたりにいてくれたきがした。
あとみんな中盤のひとのとビジョン一緒なのかなって。パターンでやりゃいいというものでもないけどサイドはそういうのがあるから分かりやすい気がする。
自分のポジションとか自分は何をする人なのかっていう役割も一回確かめた方が良いような気がした。何ができるかが先行してる気がした?(え、えらそう…)

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一番気になったのは
後半交代2枚きって、大きい人2人いれたのにセットプレイきまらなかったこと。
①ちょっとあるかなーとか思ったりした。1点ほしかった…。いや2点でもいい…。いや3点でも(以下略)チャンスはあった。

だんごで粘ったけど(笑)でも弱くてもセカンド、サードボール枠内に蹴る人がいるのはまだよかったよかったとおもう。←興梠
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増田っておもしろいんでしょ?もうちょっとみてみたいなぁ。サテの試合行こうかなぁとちょっとおもったり。
ぜんぜん関係ないけど中沢のフィードがきれいでフォロースルーもあってボンバー時代を思い出して、大人に…っておもった。(よけいなおせわ)倒れてたの平気かな。興梠もボールに足のっけてずるってた平気かな。
岩さんもみたい…☆ベテランだいすき!(ベテランだったらなんでもってわけじゃないけど)観たい!
パクチュホも未だちゃんと観戦してるのあんまないからみてみたいなー。外国人選手は特にサポーターにいっぱいコールされてほしい。あ、ベテランと若手もそう。それができるサポーターってポジションはうれしいものだ。
あースタジアムでオブラリ歌いたいなー!うたいたいなーオオオオオオオオ、おおっおー
監督の熱さも大好き。今日も審判の変な審判に熱くなってて嬉しかった。けっこうラインぎりぎりまででずっぱりだったし。だから余計みんなでがんばっての拍手したかったなー。もうちょっと日本にいてほしいのです。…イケメン。(そこ?)
でも今日もすごい良い人たちにもあったし、みたのだよ。サポーターも。親切ってやっぱりされるとほんとにありがたいよろこばしい。ありがとう。だれか。横浜もステキなのだよ。
# by sound_great | 2009-09-19 23:10

ちなみに

今まであったライオンの中で一番の好みはいまのところこのかた
ちなみに_e0119297_20344733.jpg













実物は5mを超えてらっしゃる感じで3兄弟のうちの一匹だった、と思う。
この写真だとなんだか濃いけど実物は3倍くらいすてきな気がします。
自分が撮ったのもぼちぼち増えてきたので、製本したら同じ内容BCCKSでもつくらしてもらおっかな。
本の世界感がすきなので二次元だとしっくりがわからないわたくしですがつくるのたのしそうだったなぁー。
デジフォト枠もそんなかんじ。便利と不便と違和感と満足とどこでもなんかあるものですねー。どこでも達成感は見つけやすい気がする?
# by sound_great | 2009-09-01 20:39

たらりらったらーん

対談よんだ。お二人とも金美だったとは…そりゃすきなはずだよ!(私が。というかすきだったのか?)

つぶろぐなみの短さ(笑)

あ、アバダーだったら三男さんとこの次男さんがやさしくて好きだったなぁ…っておもった。
ほんとにつぶやきだな…シローを思い出した…

どんどん追記してるけど
BCCKSのとこの松原卓二さんのωすきに思わず共感して拝見して
やっぱりわたしはライオンがすきだと思いました!すきなものがふえていくー!
# by sound_great | 2009-09-01 19:40

プラス アルファ

すきなのあったので貼り!
プラス アルファ_e0119297_21341120.jpg
















プラス アルファ_e0119297_21453134.jpg





























                                    いっしゅんまよったけどはり
プラス アルファ_e0119297_21464564.jpg

だってすごくすきなんだけどサビの最後のつなぎのしゃららんがどうしてもこのみじゃないんだものー。でもこの曲も気持ちいい青春ですよね。しみるとこがかならずある音階ってすごい。このうたいかた?声?だといりょくがばばば倍!
横にはるやつだと、えきさいとさんはOKしてないものがかなりあるのでこのかたちだと助かる!うまいせんでんだー!よんだん目にもすきなのがあったのですが(チャンピオンシップのやつ)これけっこう大きかったからこの3つ。
でもすきなのがなかったらはらないから、やっぱりいいものがあるからすてきなのだとおもったのでした!
たのしいー。今、このブログにBGMを流せるなら、これの主題歌流したいくらいです。たんに、すきだからだけども。
# by sound_great | 2009-08-31 21:41

あきにてわたし

サマーウォーズみてきた。 もしかしたらネタバレあるかも?
思っていたよりもずっと良い映画でした。おばあちゃんかっこういいなぁ、大正大和撫子ってほんとはああいうかんじをいうのではないかと思うのでした。
食べることを大切にしたのと
叱咤激励とか、甘いまんまじゃなかったり武だけ知だけ独りヒーローとかじゃなかったのもよかったなぁ。
食べるってほんとう大切。腹が減っては戦はできぬ以上の意味があるよね。食べることが力になるのはやっぱり生きているから単一の意味を超えて作用が波及して影響し合ってるのは快楽原則にものすごく近い、パソコンではできない五感だからなぁ。この世界の食べるを本当の意味で別のものにうつしたら、それはどういうものになるのかとか、A.I.やクローンで生まれた者たちにとってどういう意味があるんだろうとか影響があるんだろうとかちょっと気になる?その世界のものを食べることで、その世界で生きれるようになるとかいうのあるよね。千と千尋だとあとニオイ(にほひ?)のことがあったけど、それも言いえて妙だなーと思ったりしました。
SWs私はセル画のほうがすきだなぁ。三男のところの三兄弟の長男?か三男?(たぶん)がやたらかっこうよくみえたのですが…!そうかああいうのがすきなのか、自分よ…!
まぁ一番はばあちゃんですがーあーあーあーでもあれは憧れ?竹を割ったようなと愛情とですてきでしたー。ああいう信念のような尺度のとりかた、そしてそこから行動していけるところがいいですよね。実は簡単なんだろうけど、いろんなものが「私は良いと思う」にこびりついてしまってまちがいやすくなってしまったりびくびくしたりしてしまうのかなぁ。きっと情とか昔のなんかそういうちょっと違うけどまぁいいや思い出したら書くそういうものがあったんだろうなぁと思いました。そういう自己責任という自由、だからある自信とかそういうのがあることもそういう繋がり方の生まれる要因なのかなぁと思いました。
「おかけなすって!」も迫力と艶がある感じだけど、これもまた声でも役者というか迫力と優しさ?的なものがにじむかんじ。背中をたたかれるようなおされるようなさわってもらうかんじの。小林薫さんの洋ドラマアテのときにも思ったりしたのでした。
つっこみどころとか好みのもんだいで気になるところもあったけど、違う話だし比べるのも変だけどときかけよりこっちがすきだなぁでもたいとるがちょっとこわいのだ(これも自分のもんだいのはなし)

パンフはなんと完売。サントラはおいてなかったー。
映画だけじゃないけど、私はけっこうものによって、みたあととかに再現性を求めてしまったりする。
なので今日は帰りに本屋なら公式ガイドあるだろうなーと思って実際にそれを発見したのですが
ビニールに覆われても見える(裏)表紙と帯をみて、インタビューとか中に書かれてる項目のリストをみてみて
なんでこれがほしいのかわからなくなってしまったりしたり
設定資料とかおもしろいし構図もこだわって?考えてあるようだったのでそういうのみるのとてもすきなのですが
好きな俳優さんの顔が映画に出ているわけでもなしで、そもそも映画のパンフ以上がほしくなった実写ものもバッテリーくらいだからなぁ。あれもなんでかというとあの空気みたいなのがとてもいとしい感じだったからかしら。山と空気がきれいなかんじがすきだったからかしら。好きな映画はいくつかあるけど、それについてパンフ以上がほしいと思うものってそんなになくて、みたばかりのときに求める再現性は、小さい子や牛が反芻しながらごはんを食べていくのに似て
自分のものに消化昇華するための作業のようなきがするけど。今回はどうなんだろうーほんとは何を求めてたんだろう。再現性でよかったことのなかで、自分の身の内にいれたいとおもったこととか?

でもいまみたら任天堂の宮本さんとの対談の本が出てるってー!?みたいなー!
# by sound_great | 2009-08-31 21:10